関西サイクリング旅
【大阪発120km】明石海峡大橋へ!神戸限定「マモン・エ・フィーユ」も楽しむ絶景ルート
快晴・秋の行楽シーズン・体調良し──条件がそろったある日、思い切って大阪から明石海峡大橋まで自転車で行ってきました。行きは観光しつつ、帰りは神戸限定お土産を目指して。この記事ではルート/かかった時間/寄り道スポット/失敗から学んだ注意点/お土産情報をまとめて紹介します。
この記事でわかること
- ルートと全体像
- 大阪市内の早朝ライド
- 兵庫入り~神戸の名所
- 明石海峡大橋に到着!
- やって後悔したこと(温浴&サウナ)
- 神戸限定お土産「マモン・エ・フィーユ」
- 所要時間・距離・難易度
- まとめと持ち物メモ
大阪から明石海峡大橋サイクリングの概要
Googleマップの案内では大阪市内から明石海峡大橋まで約56km・目安3時間半。数値だけ見ると「届きそうで届かない絶妙な距離」。ただし寄り道や信号、写真撮影を入れると時間は伸びます。今回は行きに観光を挟みつつ、現地8:50着のペースで走りました。
この日のコンディション
・季節:10月/予報:快晴・最高31℃(日中は夏日並み)
・バイク:クロスバイク(荷物あり・観光寄りの装備)
・目的:明石海峡大橋の絶景+神戸限定お土産の入手
出発は早朝!大阪市内の寄り道スポット
前夜に準備を終えて就寝。翌朝4:15起床→5:00前に出発。空気がひんやりしていて脚がよく回る時間帯です。


通天閣周辺(5時台)。街の灯りが消えかける静かな時間。
道頓堀、「眠らない街」を横目に北上。
ABC朝日放送 → 淀川大橋
5:30ごろABC周辺を通過。車が少ない時間は一定ペースで進めて気持ちいい。やや明るくなってきたところで淀川大橋を渡り、兵庫入りを目指します。


兵庫入り:尼崎城から神戸の名所へ
尼崎城(6:00)
直行もよかったけれど「寄り道しながら行く旅」が今回のテーマ。城の新旧が混ざる景観を楽しみ、再び国道2号へ。

武庫川(6:15)
大きな川を渡る区切り感が心地いい。河川敷ではランナーやウォーカーも多く、朝の活気をもらえます。

神戸・メリケンパーク(7:30)
途中でルートに迷いながらも港に到着。神戸港の景色はやはり特別。防災の痕跡や展示に触れ、記憶をたどるひととき。


幅広で走りやすい自転車専用道
大開エリアには自転車専用レーンが広く整備された区間も。歩行者・車と気持ちよく分離され、ストレス少なめで進めました。

(8:00)。オープン前の静けさ。

(8:15)。砂浜がきれいで横に長い絶景ビーチ。

海沿いに出ると視界が一気に開け、西の空に明石海峡大橋の影。ここからは橋を目標に淡々とペダルを回します。
目的地:明石海峡大橋に到着!(8:50)
いくつも寄り道をはさみつつ、ほぼ4時間でゴール。橋の真下まで行くと、スケールの大きさに圧倒されます。淡路島が目の前に広がり、海と青空のコントラストが最高でした。



明石海峡大橋の足元で深呼吸。
来たーーーーーーって思いました。
この日の天気が良くて気持ち良いし、ここまで走れた自分の身体に感謝。
淡路島も見えて、明石海峡大橋も見れて、綺麗な海、晴れた青空、来てよかったと思いながら橋の下まで行きました。


近くの明石藩舞子台場跡にも立ち寄り。歴史の名残に触れる。
やって後悔したこと:温浴&サウナは“帰宅後”推奨
橋のそばの温浴施設「SPA 太平のゆ」でひと休み…のつもりが、サウナに入ってしまい水分と体力を一気に消耗。この日は最高31℃。帰路の暑さが重なって、じわじわ効きました。入浴自体は気持ちいいのですが、ロングライド中は温浴は控えめ・サウナは回避が無難。結論、温浴は帰宅後がベストでした。


学びメモ
- ロングライド中のサウナは脱水&疲労増でリスク高。
- 温浴は短時間・ぬるめにして脚を冷やすのが◎。
- 塩分・電解質の補給をこまめに行う(ボトルは2本運用推奨)。
帰路の寄り道:鉄人28号&異人館~新神戸駅をかすめる
須磨の海をもう一度眺めてから市街地へ戻り、鉄人28号モニュメントに立ち寄り。御影を目指す途中、異人館エリアの坂は脚にくるのでギアは無理せず軽めで。新神戸駅をかすめつつ、御影の「マモン・エ・フィーユ」へ到着。買い物後は国道2号に復帰して大阪へ一直線。

神戸限定お土産:「マモン・エ・フィーユ」のビスキュイ缶
帰り道の楽しみは「マモン・エ・フィーユ」。御影の店舗に立ち寄って、憧れのビスキュイ缶を購入しました。ぎっしり詰まった厚焼きビスケットは、開けた瞬間から特別感満点。サクサクの食感と上品な甘さで、走り切った身体に染み渡るご褒美でした。


おしゃれな外観と温かい雰囲気のお店。
店舗メモ 「マモン・エ・フィーユ」
住所:神戸市東灘区御影2-34-20(御影エリア)
営業時間:11:00–18:00/定休日:火曜(変更の場合あり)
※人気商品は売り切れ注意。訪問前に最新情報を確認すると安心。
片道にかかった時間・距離・難易度
- 片道距離:約56km(国道2号を基調+寄り道)
- 片道時間:観光込みで約4時間(ノンストップなら3時間前後も可)
- 往復総距離:約120km(記録 119.8km)
- 難易度目安:中級(信号多め・市街地走行・日中は暑熱対策必須)
- 車通り:神戸~須磨間は車線減少区間があり注意。走行ラインと視認性を意識。
- バイク種別:クロスでもOK。ロードなら到達時間短縮&巡航快適。
補給・暑熱対策のコツ
- 目安:水分500–750ml/時+電解質。気温30℃超は1L/時も視野に。
- コンビニ密度は高め。市街地は信号待ちでの小休止も活用。
- 海沿いは直射が強い。日焼け止め・アームカバー・キャップ必携。
感想とまとめ:動ける身体に、感謝。

朝5時に走り出し、15時には大阪市内へ帰着。ほぼ10時間、約120kmのサイクリングでした。暑さにやられつつも、橋のスケール、海の色、街の空気、人の生活の気配──ペダルを回した分だけ濃く心に残りました。好きなときに動ける身体は、日々の積み重ねの賜物。小さな一歩でも続ければ、行ける場所は意外なほど広い。そんなことを教えてくれた一日でした。
持ち物メモ(今回の学び付き)
- ボトル×2(片方は電解質ドリンク)
- ジェル・塩タブ・小さめ補給食(暑い日は溶けにくいもの)
- 日焼け止め・アームカバー・サイクルキャップ
- 前後ライト(早朝出発・トンネル対策)
- 携帯ポンプ・CO2・チューブ・タイヤレバー
- モバイルバッテリー(ナビ&撮影用)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。この記事が「明石海峡大橋まで走ってみたい!」の後押しになれば嬉しいです。
家で休憩しながら、購入したビスケットを頂いております。


※記載の営業時間・定休日・ルート条件は訪問時点の内容です。最新情報のご確認をおすすめします。
コメントを残す