【大阪・心斎橋】本物の富嶽三十六景が見られる!ポケカプレイヤーならわかってくれる物も記念に持参して撮る

【大阪・心斎橋】本物の富嶽三十六景が見られる!

大阪・心斎橋にある「大阪浮世絵美術館」で開催されている企画展「北斎・広重づくし」に行ってきました。

大人は料金1000円。

今回のお目当ては、世界的にも有名な葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」です。

理由は、ポケモンのプレイマットと一緒に撮ろうと思いました。

しかも心斎橋で見れるなんてこんな機会なかなか無いのでは?

と思い立って休みの日に決行!

教科書やテレビなどで一度は見たことがある、あの有名な波の絵「神奈川沖浪裏」や「赤富士」。

今回は、実際に訪れて感じたことや、写真撮影のルール、行く前に知っておきたい注意点などを紹介します。

大阪浮世絵美術館ってどんなところ?

大阪浮世絵美術館は、大阪市中央区の心斎橋筋商店街にある浮世絵専門の美術館です。

今回の企画展「北斎・広重づくし」では、日本を代表する二人の浮世絵師、葛飾北斎と歌川広重の作品を楽しむことができます。

葛飾北斎といえば、世界的に知られる「冨嶽三十六景」。

その中でも特に有名な「神奈川沖浪裏」をはじめ、「凱風快晴(赤富士)」「山下白雨(黒富士)」などが展示されています。

さらに、歌川広重の「名所江戸百景」や「京都名所之内」「浪花名所図会」など、江戸や関西の風景を描いた作品も見ることができます。

今回の展示で驚いたのは、展示されている作品が単なる複製品ではなく、江戸時代から明治時代にかけて摺られた本物(オリジナル)の浮世絵版画だということ。

何百年も前に作られた作品が、現在まで大切に残されていると思うと、それだけでも見る価値がありますよね。

実際に行ってみた感想!写真撮影はできる?

今回、平日に訪れてみましたが、館内には外国人のお客さんも結構いました。

日本の浮世絵は海外でも人気があるので、外国人観光客にとっても興味深い場所なのかもしれません。

館内に入ると、さまざまな浮世絵作品が展示されています。

ここで注意したいのが写真撮影についてです。

自動扉を開けて左手に進むと、「神奈川沖浪裏」と「赤富士」のレプリカが展示されている場所があります。

こちらは写真撮影が可能なので、記念撮影を楽しむことができます。

一方、それ以外の展示作品は本物の浮世絵版画ということもあり、写真撮影はできません。

また、お土産コーナーも撮影禁止となっているので、写真を撮る場合は撮影可能な場所を確認しておきましょう。

わからなければお店の方が親切に教えてくれますので安心して聞いてください。

おまけに荷物も預かってくれるのですごく助かりました。

行く前に知っておきたい注意点!階段で3階まで上がります

実際に訪れてみて、個人的に一番気になったのが建物の設備です。

大阪浮世絵美術館は不二家心斎橋ビルの3階にありますが、エレベーターやエスカレーターがありません。

そのため、館内へ行くには階段を上る必要があります。

階段の上り下りが大変な方や、足腰に不安がある方、小さなお子さん連れの方などは、事前に知っておいた方がよいポイントです。

私が訪れたときも、気軽に立ち寄れる心斎橋の観光スポットとはいえ、この点は少し注意が必要だと感じました。

ポケモンカード好きにもおすすめ?公式プレイマットと記念撮影!

実は今回、もう一つ楽しみにしていたことがあります。

それは、ポケモンカードの公式プレイマットと一緒に写真を撮ることです。

撮影可能な「神奈川沖浪裏」と「赤富士」はレプリカではありますが、あの有名な浮世絵を背景にして写真を撮ることができます。

ポケモンカードの公式プレイマットにも、浮世絵をモチーフにしたデザインのものがありますよね。

葛飾北斎の浮世絵「神奈川沖浪裏」をオマージュした海外限定のポケモンカードゲーム公式プレイマット「Great Wave Pikachu & Friends Playmat」は、2023年8月8日(WCS2023開催に合わせて海外等で展開)に発売されました。 
また、日本国内ではポケモンセンターオンラインにて、2024年2月20日に海外限定サプライの1つとして事後発売・取り扱いが行われました。

実際の浮世絵を再現した展示と一緒に撮影できるだけでも、ポケモンカード好きにとっては面白い記念になるのではないでしょうか。

普通に美術館を楽しむだけでなく、自分のお気に入りのグッズと一緒に写真を撮るという楽しみ方もおすすめです。

もちろん、撮影の際は周囲のお客さんの迷惑にならないように気をつけましょう。

大阪浮世絵美術館の開催情報・アクセス

今回紹介した企画展「北斎・広重づくし」の開催情報はこちらです。

  • 施設名: 大阪浮世絵美術館
  • 企画展: 北斎・広重づくし
  • 開催期間: 2026年7月28日(火)~2027年1月24日(日)
  • 開館時間: 10:00~17:00(最終入館16:30)
  • 休館日: 2026年12月31日~2027年1月2日
  • 入館料金: 大人1,000円・学生600円・小学生300円
  • 住所: 大阪府大阪市中央区心斎橋筋2-2-23 不二家心斎橋ビル3階
  • アクセス: Osaka Metro心斎橋駅から徒歩約5分

※料金や休館日などは変更される場合があります。お出かけ前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

まとめ:心斎橋で本物の浮世絵を見てみませんか?

今回、大阪浮世絵美術館を訪れてみて、普段は本やインターネットでしか見る機会のない浮世絵を、実際に目の前で鑑賞できる貴重な体験になりました。

特に、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」は、一度は見たことがある有名な作品だからこそ、本物を見られるという特別感があります。

階段で3階まで上がる必要があることや、撮影できる場所が限られていることなど、事前に知っておきたい点もありますが、心斎橋で買い物や観光をする予定がある方にはおすすめのスポットです。

ポケモンカード好きなら、公式プレイマットとレプリカの浮世絵を一緒に撮影してみるのも面白いですよ!

2027年1月24日まで開催されているので、気になる方はぜひ足を運んでみてください。